ピザ食い過ぎてお腹壊して、寝込んだよ
TAKA(同志社大学/ 須磨学園)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- NPO Give kids The World
- アメリカ合衆国
- フロリダ
- 留学テーマ・分野:
- 海外ボランティア
食いすぎはやめましょう。 腹8分目is best for us! 僕は、こののち、一日2食生活に移行しました。きわめて良質な毎日ですよ。 食費も削れるし、体調も良くなるしとってもおすすめです。
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ピザ食い過ぎてお腹壊して、寝込んだよ
食いすぎはやめましょう。 腹8分目is best for us! 僕は、こののち、一日2食生活に移行しました。きわめて良質な毎日ですよ。 食費も削れるし、体調も良くなるしとってもおすすめです。
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日本食の自炊
私が滞在したロサンゼルスとヒューストンは米国の中でもメキシコとの国境に近く、ヒスパニック系の方が多い地域でした。食事に関しては病院の食堂、街のレストランや屋台、スーパーの食品売り場などどこを見てもメキシカン料理が豊富であり、日本ではあまりお目にかからない料理を楽しんでいました。 しかし、留学して1ヶ月が経ちヒューストンに滞在する頃になるとスパイスの効いたメキシカンに少しずつ飽きてきて、しかもロサンゼルスに比べ美味しいアジア料理が手に入りにくかったこともあり、日本食を自炊するようになりました。最短のスーパーマーケットが2km先にあったことから徒歩での買出しは大変でしたが、日本食を作るようになってからは更に元気が出て、忙しい実習を乗り切ることができました。
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安全対策があってこそ、充実した留学生活が送れる
ケニア、特に首都ナイロビは大変治安が悪く、徒歩移動出来る場所は非常に限られており、比較的安全と言われる場所であっても、誘拐や強盗と言った事件が発生していました。ケニア以外でも、あまり治安の良くない国へ渡航される場合には、安全な移動手段を選択し、また宿泊先も安すぎない、警備のしっかりとした場所を選択することが重要です。 留学等で長期滞在する場合には、在留届を提出することで、定期的に安全に関する情報を入手出来るので、忘れずに登録することをお勧めします。また安全なタクシー会社(運転手)、移動手段について、もし知り合いの方がいる場合、事前に確認しておくとスムーズですし、最近は国によってはUber等のアプリにより、以前よりも簡単に優良なタクシーを利用することが出来ます。実りある留学にするためには、安全対策も重要です。常に気を抜かず、日本ではないという意識を忘れずに。
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厳しい気候、肉が主食の食生活!体調不良に要注意。
1月の平均気温はなんとマイナス26度!!冬の寒さがとにかく厳しいです。凍えからくる喉の痛み、風邪、肺炎には気を付けましょう。また、モンゴルは脂身の多い肉と小麦中心の食生活で、お腹を壊しやすくなります。生水はもちろん飲んではいけません。体調を崩した際はなるべく早めに病院へ行きましょう。大きく清潔で信頼でき、英語も通じる病院を紹介します。海外旅行保険は加入必須です。 ・SOS Medica Mongolia(4a Building, Ikh Toiruu, Ulaanbaatar, Mongolia) ・Intermed Hospital(Chinggis Avenue, Khan-Uul District 15, Uildver, Ulan Bator)
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幸せのハードル
今回の留学では所持金に制限があったため、到着後の段階から残り使用可能金額のカウントダウンが始まった。ミツバチの調査に関連する物品購入や交通費、宿泊費を優先したかったため、節約を行うのには大変苦労した。また、移動が多かったため、スーパーでの食材のまとめ買いや洗濯なども自由にできなかった。そのため、食事のバランスや値段には注意を注ぎ、使用した金額は小銭単位でノートに記録し、その他、各都市での移動はバスや電車ではなく基本的に徒歩を採用していた。このような生活の結果、良い意味で幸せのハードルが下がり、日本で普通だったことがとても幸せに思えるようになった。このような状況も考慮しながら、私を暖かく受け入れ、一緒に計画を考えてくださった先生には深く感謝したい。ちなみに、帰国の数日前にロンドンで、そして、その数ヶ月後にはマンチェスターでテロ事件が起きた。イギリスでは人の集まる施設や広場にはほぼ必ず警備員が配備され、建物の中に入るためには荷物検査が行われる。このレベルの対応を日本で体験したことはほとんどなかった。こういった事情も含め、日本はとても幸せで平和な国であることを実感した。
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パスポートを落とした話
治安について不安な人が多いと思います。ラッキーだった話を書きたいと思います。私はパスポートをouibus(長距離バス)車内に落としました。落としたことに全く気付いておらず、ouibusからの遺失物連絡メールで気付きました。電話番号をもとにボルドーで営業所を探しましたが、ないようで、ouibusの停留所にいた運転手さんに「パスポートをなくしたんですが...」と訊くと「ああ、これ見たよ!」「だけど今パリにあるからここにはないよ」との返事が。それから急いでパリの営業所の遺失物センターに連絡を取り、なんとか無事に受け取ることができました。 フランスで落としたものが返ってくることもあるのです。ただもちろん、スリや盗難には十分に注意してください。
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病気になった時!!
オーストラリアの大きな都市には日本人向けのキャッシュレスの診療所がある。 そこでは医療通訳を依頼することができ、薬などの処方箋もその場で行ってくれる。 条件付きで送迎もしてくれる。 日本で任意保険に加入していた場合 診察、通訳、処方箋などはすべて無料になる。 私は現地で入院をしたが、病院の手配や送迎、下着などのも支給していただいた。 その際のレントゲンや病院食なども一切追加のお金はかからなかった。 任意保険に加入していなくても、キャッシュレスで受診をすることはできるが、通訳にお金がかかったりするので、もしものことを考えると日本で保険に加入することをお勧めします!
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食費と和食
ポンドのレートが高いこともあって、イギリスで外食をするととても高くついてしまう。また、揚げ物が多く味付けも素材の味といったものが多くて毎日食べるのはしんどく、とても和食が恋しくなってしまった。イギリスでは野菜や果物や肉が日本よりも安く、中国系のスーパーに行くと醤油・味噌・みりん・酒といった大抵の日本食に必要な調味料は手に入るので、滞在中は友達と出かける以外はほとんど自炊で日本食を作って食べていた。ただ、薄く切られた肉が無かったり、野菜もないものが多かったりしたのでそれは悩みの種だった。
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現地日本人コミュニティとの繋がりを大切に。
私はカナダ留学中、本当に現地の日本人に助けられて生活していました。異国の地で知り合いが全くいない中頼りにできるのは同郷のよしみだと実感できます。(カナダ人が助けてくれない状況でも日本人の方が気にかけてくれて助けられた経験が多々あります。)留学中日本人と繋がりを持ちたいかは人それぞれだと思います。日本人との接触を断ち切り早く現地に馴染みたい気持ちもあると思います。そのような人も、特に現地の治安情報は、最初は日本人から聞くことをおすすめします。私が住んでいたカナダのレスブリッジは小さく、治安は良い街でしたがそれでも近づかないほうがいいエリアはありました。やはりその国で生まれ育った人が言う”安全”と日本人の感覚には違いがあるように感じます。
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歯医者
留学生が入る旅行保険は、歯医者の治療が保障されていないことが大半のようです。私は腹痛と風邪でタイで2回病院に通い、軽度の症状の時は薬局にお世話になっていました。(病院は大学構内の診療所で薬代含めて無料、薬局も非常に安い)しかし、滞在中に歯の詰め物が欠けて痛みだし、歯医者で治療をせざるをえなくなりました。日本語や英語が通じる病院は値段が高いので、タイ人学生の紹介で歯医者に通い、比較的安く治療を受けました。(それでも20000円ほどかかりました…!)
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